| ▼ 個人情報及びお取引情報に関するご案内 (重要事項) |
お客様の個人情報は適正にお取扱を行い完全に秘密保持とさせて頂いております。
お申込頂きましたお申込内容、お取引内容も完全に秘密保持とさせて頂いております。
第三者へお客様サイトの公開(実績紹介)等はしておりません。
全てのお客様に安心してご利用頂けるサービス提供を心がけております。
他社様情報、他社様の実績等をお客様にご案内する事はございません。
フリーウェア、シェアウェア、既存ソースを採用時は除きます。
- 秘密保持契約における本重要事項の特例とし裁判所による開示請求がございました場合等は除きます。
- 別途、特約のあるお客様及びご利用サービスの契約内容により本重要事項とは異なる場合がございます。
- 詳細は、各ご契約内容の確認をお願い致します。
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| ▼ データのお取扱いに関するご案内 (重要事項) |
システムにはログを記録する機能やログをファイル保存する機能がございます。
お客様情報、商品情報、企業情報等、各データのお取り使い時はセキュリティには十分ご注意下さい。
ログファイルを第三者から直接閲覧ができないようにして頂く等、対策をお願い致します。
.htaccess 等でログファイルへのアクセス制限をかける等の対策がございます。
非公開ディレクトリへ移動、ファイル拡張子の変更等、各対策が必要です。
ログ情報の編集を行われます際は、自己責任にて行って下さいますようお願い致します。
設定・設置をご依頼時も、ログファイルのセキュリティ対策は自己責任でお願い致します。
データのセキュリティ対策はサーバー環境やご希望の方法にて行って下さいますようお願い致します。
セキュリティ対策がご不明なお客様やセキュリティ対策をご希望の際は別途ご相談下さい。
セキュリティ対策に関する作業方法は「トラブル防止」の為に有償サポートの対象となります。
ログ情報のデータ構成及び区切り方法等は各システムで異なりますのでご注意下さい。
CSV明記のデータファイル構成は「カンマ区切り」もしくは「タブ区切り」を採用しております。
JavaScript による自動タグ挿入機能は適正なフィールドでクリックをお願い致します。
- ログ情報とはお客様・管理者等により入力送信されました情報を表しております。
- ログ情報はシステムご利用者様サイドの任意でお取扱頂けます。
- ログファイルとはログ情報を記録し出力されているファイルを示しております。
- ログファイルはシステムに基づきました構成でお取扱下さいますようお願い致します。
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| ▼ ご利用上の注意点に関するご案内 (重要事項) |
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システムの再配布・改変配布・システムの無断譲渡等は原則禁止です。
プログラムソース内の著作権表示の削除は、いかなる場合におきましても原則禁止です。
万が一、知的財産権を侵害する事がございましたらライセンス権利を即抹消して頂きます。
オリジナルシステム開発におきましてはご利用の停止を求めさせて頂く事がございます。
お見積後 10日間を経過している場合にはお見積が異なる事がございます。
デザイン制作業務が含まれないお客様はシステム開発前(開発後)にお客様側でご調整が必要です。
システム開発後も HTML CSS JavaScript言語のソースは、ご自由ご編集して頂けます。
システム開発前(開発後)にデザイン調整や制作をご希望の際は事前にご相談下さい。
デザイン調整や制作を含む開発案ではメール等の資料にて記載を行わせて頂いております。
CGIスクリプト、PHPスクリプトのソースの改変は原則禁止とさせて頂いております。
システム関連ファイルや画面は開発時のシステムコードに合わせる必要があります。
基本開発時はShift-JISもしくは EUCコードを採用となります。
スクリプトの性質上、開発システムには必ず不具合がございますので改善サポートをご利用下さい。
不具合の原因は幅広くあり、一慨に「システムの不具合」と断定する事ができない問題がございます。
参考例：相違・バグ・テンプレートミス・HTML問題・サーバー問題・設定漏れ・その他が考えられます。
各サービスのご利用に関しましては各サービスのご利用規約に基づくものと致します。
一年以上経過またはサイト閉鎖を行われている時は作品紹介を行わせて頂く事があるものと致します。
仲介企業様に関しましては、別途代理店契約による特約制度も随時ご提供しております。 |
| ▼ 著作権に関するご案内 (重要事項) |
新規オリジナルシステム開発及び既存システムには著作権の問題が発生致します。
著作権の譲渡契約はシステムによりまして数百万円に上る事がございます。
基本開発及びライセンスシステムでは著作権の譲渡契約は行っておりません。
他社システムのカスタマイズ時は著作権等の権利は各社で保有する事になります。
著作権とはシステム開発・デザイン制作共に、創作性のある制作物に限る権利となります。
譲渡契約を結ぶ事のできない２つ目の理由は既に似たシステムが多数開発している事にあります。
特定企業様と譲渡契約を結ぶ行為は、他社様ではご利用頂く事ができないと言う事になります。
開発者である弊社によるシステム開発もできないと言う事態が発生しかねない問題に発展致します。
著作権の譲渡を行わない事によりご契約企業様(個人様)はシステムを安心してご利用頂く事ができます。
著作権を譲渡する契約を結ばれている開発者様がおられますが、万が一、複数社に対し類似商品の著作権譲渡
契約を結ばれておりますと、 企業間トラブルに発展しかねない事態が発生して参りますのでご注意が必要です。 |
| ▼ 機密情報に関するご案内 (重要事項) |
システム開発に関する機密情報は完全非公開とさせて頂いております。
開発プロジェクト情報、デバッグ情報等も含めまして非公開情報となります。
スクプリトに関する書式、ソース解析、アルゴリズム等のご質問。
ソースの改変、技術情報、ルーチン、ライブラリ等のスクリプト情報。
引数・関数に関する詳細、初期搭載時のセキュリティ情報等。
開発時のプロジェクトチームの人数、年齢、性別、実行場所、実行環境、開発日時等。
開発サーバーのスペック、構築状況、導入ソフト、バージョン、回線帯域等。
検証時のPCハードウェア情報、回線状況、モニタ種類、解像度、ビット数等。
検証時のモバイル情報、メーカー、機種名、IPアドレス(UA)、識別番号等。
テスト実行時の検証方法・検証結果・操作手順等の検証情報等。 |
| ▼ 文字コードに関するご案内 (重要事項) |
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基本開発文字コード(エンコード)は Shift-JIS または EUCコードとなります。
携帯電話対応システムでは Shift-JISコードを採用致しております。
ご希望の文字コードがございましたらオリジナル開発・カスタマイズ時にご相談ください。
各開発システム及び販売システムの文字コードに応じましたサーバー環境が必要です。
各システム共に「UTF-8」コードへの変換後の動作検証・動作保証は未対応な状況です。
Shift-JISコードのシステムを「EUC」や「UTF-8」等への変換はカスタマイズが必要です。
既存システムの「UTF-8」版はカスタマイズバージョンとしてご利用頂く事ができます。
オプション機能を設けさせて頂いているシステムもございますので、お気軽にご相談ください。
文字コードの自動変換に対応しているサーバーではカスタマイズ不要で動作する事もあります。 |
| ▼ 反社会的勢力排除 (重要事項) |
甲が甲または甲の関係者、使用者、役員(業務を執行する社員、取締役、執行役、その他準ずる者)が、
暴力団、暴力団関係企業、総会屋やこれらに準ずる者、または、その構成員
（以下「反社会的勢力」と言う）であると判明した場合、甲が以下のいずれかに該当した場合には
何ら催告を要せず、本契約を解除することができるものと致します。
(１) 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等であると判明した場合
(２) 反社会的行為に足を踏み入れている者、暴力団組織に関係・取引・共謀・協力等が判明した場合
(３) 社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力団その他前各号に準ずる者と判明した場合
(４) 反社会的勢力が経営・指示・命令・支配・関与等をしていることが判明した場合
(５) 甲を除く第三者の不正利益・損害・被害を加える等の反社会的勢力を利用していると判明した場合
(６) 反社会的勢力に対して資金提供・資産提供・金品の受領・受渡・情報提供等が判明した場合
(７) 反社会的勢力への便宜を供与する等の関与が判明した場合
(８) 反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有している場合
(９) 暴力・威圧・法違反・不当要求・脅迫、強要または、それらに該当する恐れがあると判明した場合
(10) 反社会的勢力に自己の名義を利用・提供・貸与し本契約の締結が判明した場合
(11) 風説を流布し、偽計・威力を用いて乙・乙の関係者等の信用を棄損しする行為が判明した場合
(12) 乙の事業・営業・サービス・サポート等の業務を妨害する行為が判明した場合
(13) 乙または乙の関係者や第三者から被害届が提出されるような行為が判明した場合
(14) 乙または乙の関係者付近の住民または通行人等に不安を覚えさせる行為が判明した場合
(15) 反社会的勢力の名前または組織に関連する名前を使うような行為が判明した場合
(16) その他、前各号に準ずる行為が判明した場合
２乙は反社会的勢力から不当要求または業務妨害等の不当介入を受けた場合は拒否致します。
３乙または乙の関係者は速やかに捜査機関への通報し捜査機関による捜査に協力を致します。
４甲が本条違反により本契約解除が生じた場合には甲に損害が生じても乙はなんら、
賠償ないし補償することは要しないものと致します。
５本契約解除により乙に損害が生じたときは、甲はその損害を賠償するものと致します。 |
| ▼ 免責事項 (重要事項) |
乙および乙の関係サービス事業において以下事項の問題について、
乙は一切の責任を負わないものとし甲は自己の責任において使用・判断・了承の上、利用するものと致します。
(１) 提供される各サービス、各データ、各内容等情報を使用により問題が発生時
(２) 乙による遅滞、変更、中断、中止、停止、廃止によりが問題が発生時
(３) サービスの利用等により被害・損害・トラブル等の問題が発生時
(４) 情報取得、情報送受信を通じて得た内容で問題が発生時
(５) 安全性、正確性、整合性、確実性、有用性、合法性、最新性等の問題が発生時
(６) 入力・送信・保存された個人情報に伴う問題が発生時
(７) ハッキング行為・クラッキング行為・不正行為等により問題が発生時
(８) 窃盗・盗難・災害・その他の影響に伴い問題が発生時
(９) 情報漏洩、消失、破損、バグ、損害、第三者による改ざんにより問題が発生時
(10) 当サイト内の誤情報・不正確な情報・タイプミスや記述ミスにより問題が発生時
(11) ダウンロード、保存、使用によりソフトウェアやハードウェアに問題が発生時
(12) 機械的な事故、不具合、コンピュータウィルスによる汚染、データの滅失・毀損等による問題が発生時
(13) それらに関わる一時的なのもの、関連する内容による問題が発生時 |
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